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支援艦は、主力の数値を上げるための戦艦なので、究極改造する意味はないですね。
究極改造は、艦の数値を底上げする機能です。特殊装備を極めていくとたどり着ける境地ですが、無課金にはなかなかしんどいと評判になっています。
【支援艦】支援艦は必要な部分を強化
写真は、須磨の究極改造画面です。
須磨は防御をサポートする支援艦なので、防御以外のステータスを強化しても、他の数値は一切上がりませんね。
エノは、爆破防御と大砲防御が3つずつ出てから、たまたま強靭が出ましたが、必要のないステップです。
- 支援艦の究極改造は無意味。須磨なら防御のみを極上にしましょう。
須磨は爆破防御・大砲防御の計6個が必要ですが、吉野・浦風・筑摩は三つあれば良いので、ムダな金貨を抑制しましょう。
【支援艦】吉野/浦風の極上スキルは
エノの浦風の究極改造画面です。爆破攻撃以外のスキルは必要ないのについ、極上までやってしまいました。
浦風は、爆破攻撃の3つだけを極上にすれば、後は無意味なので上げる必要がありません。
極上スキルまで強化するのに、金貨を大量に消費しますので、意味のない浪費を下げましょう。
- 吉野・浦風は大砲攻撃・爆破攻撃の3つだけを極上にしましょう。
【支援艦】支援艦の戦闘調整・戦闘指揮
支援艦の戦闘指揮は、その艦の能力を最大限に生かす必要があります。
浦風を例にあげると、爆破攻撃以外の能力は必要ない為、3つまでつけられる付加能力は「爆破攻撃」以外は無意味です。同様に、指揮調整の付加能力も同じなので、全て爆破攻撃で揃えましょう。
【支援艦】須磨の指揮調整・戦闘指揮は?
防御系の須磨の指揮調整・戦闘指揮に限って、爆破防御・大砲防御の2種類を選ぶ必要があります。
無課金の場合、ライバルの最強艦に合わせた防御を選ぶのが得策かと考えます。
一般的には、半々にしますが、指令変更がなかなか出ないので、防御が出たらとりあえず保存、といったところですよね。
【支援艦】「指令ポイント」の使い方
最大の難関が、指令ポイントの消費です。
指令変更は、能力をロックして他の能力を検索しようとすると大量に必要になります。
特に、戦闘指揮の3つのうち、2つをロックすると、1度に200も取られてしまします。
指令ポイントを温存する為にも、ムダな能力は捨てましょう。
ここで重要な情報です。。
- 戦闘指揮・指揮調整では、スキルをロックしなくても、同時に同じスキルが出現します。
例えば、爆破攻撃だったら、一つ出たらロックしたいですよね?
例えば、写真のようにロックを2つしている状態で指令変更をする場合、指令ポイントは200個も必要です。
ロックを一つ解除しただけで、指令ポイントは20個で済みます。
つまり、ロックを解除すれば10回も多く指令変更ができます。
経験上、ロックを解除して同じスキルが同時に出るのを待つ方がお得ですね。
運が全てではありますが、指令ポイントが200ずつ消費されてはほとんど欲しいスキルまで辿り着けません。無課金ならなおさらです。
- 戦闘指揮・指揮調整では、ロックせずに指令変更をして指令ポイントを温存しながら同時に出るのを待ちましょう。
- 無課金ならなおさら、指令ポイントを温存しましょう。
【支援艦】支援艦の究極改造 まとめ
支援艦は、戦艦帝国を愛する全ての人の中でも、検索順位が1位という一番関心を持たれている分野です。
なぜ、支援艦が必要なのか、今後もわかりやすく解説していこうと考えます。
この記事で伝えたかったことは・・・
特に指令ポイントの温存については重要で、課金者はここに投資をしているので差がついています。
無課金・微課金で攻めるなら、無駄に消費せず運を最大限に活かしましょう。
戦艦帝国を愛する皆さん。今後も情報を発信し続けます。
征服者.エノは弱いですけど、コツコツ強化しています。
最後までお読みいただきありがとうございました。